グリーン購入ネットワーク(GPN)では、2004年11月から、環境に配慮した紙製品のガイドラインを改定するための検討を進めてきたが、先日、ガイドラインの一次案が発表された。
現在、一般からの意見を受け付けているので、ぜひみなさんも、ガイドライン案に目を通し、意見を寄せていただきたい。
(〆切は、2005/9/5)http://www.gpn.jp/press_release/release_050804.html#scheduleGPNは、この検討のために、GPN会員の公募で「タスクグループ」が立ち上げた。タスクグループに参加したのは、王子製紙、日本製紙、三菱製紙などの製紙会社・紙製品の販売会社・一般企業・行政機関・自然保護団体など、30を超える様々な立場の参加者が、文字通り侃々諤々の議論を戦わせてきた。小生も「タスマニアの森を守る会」として、このタスクグループに参加し、精一杯議論を尽くしてきた。
(タスクグループ内での議論の内容は、途中では外部に公開しないと言うルールになっていたので、このサイトでも全く触れることができなかったのです。)
ここでの焦点は、
「環境に配慮したフレッシュパルプ」をどのように位置づけるかで、当然ながら、違法伐採による木材パルプの排除、森林認証材の差別化などが話題となった。
それにもまして重要なのは、
「合法的に伐採されている天然林」からのパルプをどうするか、という問題だ。
言うまでもなく、タスマニアでの天然林の伐採は、現地での地域森林協定に基づいて行われた「合法」なものとされているから、やっかいなのだ。
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タスマニアからの天然林チップを大量に輸入している日本製紙が、原材料調達に関する「理念と基本方針」を策定するにあたり、パブリックコメントを行っていたので、本日〆切ギリギリになりましたが、以下のような要望を送りました。
本当は、もっとケンカ腰の文を書き始めたのですが、その手のものは、まとめて捨てられるかも知れないので、あくまでも要望というスタンスでまとめました。
正面から答えが返ってくるかどうかは、よくわかりませんが、このようなパブコメに際して、答える姿勢があれば答えられるはずの要望を、正面からぶつけておくことが有効ではないかと考えた次第です。
せっかくこれだけのことをするのですから、正面からきちんと答えてくれることを期待しています。
要望の全文はこちら↓
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